こんにちは。NOBuです。
今回は、友人数人と、山口県の俵山温泉に行ってきました。
人気の湯治場だったんだろうな
今回、立ち寄ったお湯は山口県の俵山温泉
白猿の湯でした。
入浴料は850円
もう一か所、450円の地域の方がよくいく温泉がありました。
どうもこの2か所なのかな。
お湯は、源泉からそのままのようで
ぬるっとしたお湯で気持ち良かったです。
この俵山温泉は、西の横綱に選ばれるほど良い温泉なんです!
でも、僕はこの温泉知りませんでしたw
きっと、昔は湯治場として大人気だったんでしょうね。
今回は、平日だったこともあって
人は少なかったです。
たまたまお休みだったのか、空いて無さそうな旅館がたくさんでした。
コロナの影響で辞められたとかじゃなければいいな~って思ってました。
写真は、加工してませんが、すごく綺麗でしょ~
川の透明度も抜群でした。夏もよさそう!
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宿泊は俵山ビレッジ
一緒に行った友人の知り合いが俵山ビレッジという、エコビレッジを作られたみたいで、そこに宿泊しました。
そこでお仕事をやられている方は地元の人じゃなく、新潟や神奈川など遠くからこられてました。
若い人たちが、想いに集まるような時代ですね。
写真撮り忘れですw
若い力が町を変える!?
僕は、日本の田舎とその地域には多くの魅力があると思っています。
俵山ビレッジにも、テレワークで仕事が出来る人が長く滞在されていました。
こういう村や田舎の活性化は、若い人たちの想いと、情報配信力が必要です。
ご年配の方は、村の魅力を若い人たちに伝え、そして若い人の力でその魅力を魅力的にしていき、情報を全世界へと配信することが大切だと思っています。
もちろん、静かな暮らしも大切です。
ですが、やはり人あっての村です。
人が去りたくなる村なのか、人が来たくなる村なのか。
来年から、自動運転も解禁になります。
こういう田舎から、巡回の自動運転が始まります。
新しい人と、新しい技術。
そして、温故知新の想いで大切な場所を守ってほしいと思います。